金融広報中央委員会が、「学校における金融教育の年齢層別目標」の取りまとめを公表されました。
お金自体について学ぶだけでなく、キャリア教育や経済の仕組みなどを学ぶことで、
社会の中で生きる力を身に着けるための内容になっています。
パンフレットはこちらから(外部リンク)
(金融広報中央委員会:知るぽると)

内容は、「生活設計・家計管理に関する分野」「金融や経済の仕組みに関する分野」
「消費生活・金融トラブル防止に関する分野」「キャリア教育に関する分野」の4分野に
まとめられています。
私たちが提供するキャリア教育支援でも、最近人気が高いのが
「お金に関する話」です。しかもかなりリアルな内容を話して欲しいというご要望をいただきます。
・どの職業についたら、どれぐらいお金がもらえるのか?
・給料を上げるためには、どうしたらいいのか?
・社会人としてしっかり生活するには、どれぐらいお金が必要なのか?
そういったご要望がありましたら、当協会でも講演会をご提供します。
お問い合わせくださいませ。